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今週の言葉(『日経ビジネス』の有訓無訓から) 2013.08.26

40代の覚悟が未来を拓く
今こそ「キープヤング」


古賀 信行(こが・のぶゆき)氏[野村ホールディングス会長]

20年後、そして30年後を見据えると、その時代に直接関われる世代、

すなわちコミットできるヤング世代が意思決定の中心であるべきです。


「失敗した時は自分が被る」という覚悟がないと、良い決断はできません。

日本の将来を変えられるかどうかのカギを握っているのは、40代の人たち

だと思います。特に、日本人の職業人生で真ん中の節目に当たる45歳

前後の人がキーマンです。


高齢でも元気で活躍する経営者が多い今だからこそ、40代がおとなしくして

いてはいけません。


将来のことを主体的に考える40代がもっとたくさん現れると、元気な高齢

リーダーたちだって、後輩に早く後事を託そうと思うようになるでしょう。



アベノミックスの恩恵を受けて、証券会社は軒並み高収益を上げました。

野村證券はとりわけ前年を大きく上回る収益を確保したようです。


古賀・野村ホールディングス会長が述べているように、中堅世代への

エールは励みになるのか、プレッシャーを強く感じるのかは人それぞれ

でしょう。


どの業界でも、今後ますますグローバルな戦いを強いられる時代に入って

いきます。

そうした時代に、あなたならきっと堂々と戦いを挑んでいくことができる

でしょう。





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今週の言葉(『日経ビジネス』の有訓無訓から) 2013.08.12・19

アプリケーションが重要
物量競争に意味はない


古池 進(こいけ・すすむ)氏[パナソニック元副社長]

 パナソニックで長らく半導体事業の責任者を務めてきました。

1970年に入社した当時は、白黒テレビがカラーに移り変わる全盛期。

テレビは花形部門でしたが、私は最初からセット(組み立て完成品)

には興味がなく、半導体を手がける子会社の松下電子工業(当時)へ

の配属を希望しました。


 必ず半導体の時代が来る、という確信があったのです。松下電子は、

松下幸之助創業者が、電子部品に参入するためにオランダのフィリ

ップスの出資を受け、合弁で設立した会社です。


 私は半導体技術者ですが、半導体技術の進化が世界を変える、と

いう考え方は間違っていると思います。エレクトロニクスの世界は

基本的にはアプリケーション(用途)がマーケットを引っ張っていか

なければなりません。


 よく観察してみると、欧米の半導体大手はアプリケーションを非常

に重視しています。米インテルはパソコンというアプリケーション

に目をつけ、その中核部品となるCPU(中央演算処理装置)を握っ

た。


 巨額投資をして大量生産で安く供給し物量で勝つ、ということに

何も意味はありません。この発想の転換がないと、日本のエレク

トロニクス業界の復活はないでしょう。



パナソニックは2期続けて7000億円を超える巨額の赤字を出しました。

現在、パナソニックは自動車関連事業や建築関連事業に特化して、

経営の立て直しを図っています。その背景にはエレクトロニクスの

技術が活かされる余地が大いにある、ということなのでしょう。




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今週の言葉(『日経ビジネス』の「有訓無訓」から) 2013.08.05

挑戦を奨励、失敗を許す
企業発展の基本条件


塚本 勲(つかもと・いさお)氏[加賀電子会長]

 

 今、東京・秋葉原で最も人気のあるスポットをご存知でしょうか。

それは、当社の子会社(加賀スポーツ)が運営しているバッティングセンタ

ーです。今年4月にヨドバシAkibaの屋上にオープンした娯楽施設で、月

商は損益分岐点の約4倍。初期投資もあっという間に回収できます。


 加賀スポーツは2004年12月の設立ですが、今や70億円の売上高とな

っています。


 50社の子会社には本業にプラス効果を与える“優等生”もあれば、パソ

コン関連子会社など苦戦しているものも5社ほどあります。


 どうすれば新しい需要をキャッチできるのか。その答えは、社員の挑戦

を奨励し、失敗を許すことです。社員が手を挙げた新規事業に対しては、

ノーと言わない。そうして生まれた子会社の1社が加賀スポーツです。


 失敗は社員を成長させます。




社員に失敗を奨励する会社は、あまり多くありません。

チャレンジしたからこそ、失敗も成功もあるのです。

チャレンジしなければ、失敗もなければ、成功もありません。

社員にチャレンジを奨励することにより、社員も会社も

失敗から学ぶことができるのです。




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Author:日経ビジネスファン
藤巻隆(ふじまき・たかし)です。

新・大前研一名言集(改)日経ビジネスのインタビュー(FC2ブログ版)医師、看護師、薬剤師の秘密などのブログを運営しています。

このブログは、30年近く年間購読している『日経ビジネス』の有訓無訓から印象に残った言葉をご紹介するブログです。

優れた経営者が発する言葉には、実績に裏打ちされた重みがあります。私だけではなく、きっとあなたも刺激を受けることでしょう。

『日経ビジネス』は週刊誌ですので、週に一度は必ずブログを更新します。その他、関連したことなどがあれば、掲載していく予定です。

よろしくお願いします。


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